外壁塗装・屋根塗装　茨城県東海村　サイディング壁とコロニアル屋根の塗装工事（下塗りその２）

2019年10月 9日

公開している施工写真はお客様のご了解のもと公開しております。
また、お客様、近隣宅のプライバシー保護のため、建物全体像の写真掲載は控えさせていただきます。

茨城県東海村　E様

この度は、弊社アースペイントの外壁塗装・屋根塗装工事のご契約を頂きまして誠に有難う御座います。一生懸命、丁寧に工事を進めて参ります。

令和元年９月吉日
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E様邸の塗装工事、本日の作業は下塗りです。実は前回にも下塗りの様子をご紹介済みですが、
今日も下塗りのご紹介をします。詳しくは記事本文をご覧なさって下さい。

施工前の記事はこちらのリンクから。

足場設置の記事はこちらのリンクから。

高圧洗浄後の記事はこちらのリンクから。

帯（モール）の記事はこちらのリンクから。

コーキング補修の記事はこちらのリンクから。

コーキング補修その２の記事はこちらのリンクから。

屋根塗装～付帯作業の記事はこちらのリンクから。

下塗りの記事はこちらのリンクから。

冒頭で述べた通り、前回の記事で下塗りの様子をご紹介しました。下の写真はその記事中の写真です。下塗り塗料によって壁面が白色に塗られていますがこれはお住まいの２階の外壁です。
e sita1F 001.jpg

◇　下塗り・１階外壁　◇

こちらのお住まいでは帯（モール）を挟んで1階と2階のでれぞれ違う外壁材をご使用していました。
e sita1F 006.jpg ご覧の様に真ん中の帯（モール）を境にして、2階がモルタル壁、1階がサイディングボード壁です。

そして本日ご紹介するのはこちら。

　　　　　　　　※写真にボカシが入っていますが個人情報保護を目的としたものです。
e sita1F 002.jpg

お住まいの１階部分の外壁です。

上の写真では高圧洗浄後に行った外壁補修・下地調整の跡が見えます。白い部分が何ヶ所かありますがそれが補修跡です。補修が終われば準備が整ったので塗装に移ります。

e sita1F 003.jpg 1階の外壁も2階の時と同様、下塗り専用塗料で職人が塗り上げて行きます。
写真の右側、白くなっている部分が塗装済みです。

e sita1F 004.jpg 以前の記事でもご紹介したコーキング補修なども終えている1階の外壁、ここに下塗りが施されて行きます。1階外壁もそれ相応の面積があるので相応の時間を費やします。

e sita1F 005.jpg そして下塗り塗料も、それ相応の分量を使用しての塗装になります。使用している塗料は、何度かこちらでもご紹介している『アースポリマー』です。弊社オリジナルの下塗り専用塗料です。今回も活躍しています。

◇　屋根塗装　◇
e yane naka.jpg 最後にもう１つご紹介。

屋根塗装も着々と進行しています。以前の記事では高圧洗浄と屋根の下塗りの様子はご紹介しました。現在、屋根の中塗り作業が進行中です。分かりやすいように塗装した箇所、未塗装の箇所がハッキリと分かれている写真です。
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さて、今日は下塗りその２と題してお届けしました。

塗装作業はまだこの後も工程が控えています。
引き続きその様子をご紹介して行きますので、是非またご覧いただきたいと思います。